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広島県東広島市西条町寺家 Tera賀茂塾 卓球を入り口に、食・農・地域をつなぐ「現代の寺子屋」 卓球教室を中心に、農業・IT・文化・将棋・学童保育まで幅広く展開する、まるで現代版の寺子屋のような場所です。
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教える、というより一緒にやってみる 野菜は種を土に蒔いて、あとは見ていればだいたい育ちます。子どもも似たようなものだと思っています。いろいろやってみるうちに、子どもたちは勝手に興味を持って、勝手に覚えていく。 Tera賀茂塾がやっているのは、その場所と道具を用意することくらいです。大人のほうも、まだまだ覚えることばかりです。 「情報に流されないで、情報をうまく利用する能力を身につけて、社会にチャレンジしていく子供達を育てたい」 | ||||||||||||
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卓球教室 ー人としての広がりを 代表の茂谷幸弘さんは、30年以上子どもたちに卓球を教えてきました。幼児から全国大会に出るレベルまで。最近は高齢者の健康づくりや認知症予防のクラスもあります。
卓球は、相手をよく見て、そのつど手を考えるスポーツです。 茂谷さんが大切にしているのは、「結果を出すこと」だけにとらわれない姿勢です。 | ||||||||||||
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畑と、食べること ー教育の根本は健康から 3か所の畑で、有機・無農薬栽培をおこなっています。 「教育の根本は、食べること、健康につながっている」と。どんなに勉強やスポーツを頑張っても、体と心の土台がなければ意味がない。その考えから、Tera賀茂塾では農業を教育の大切な柱のひとつとして位置づけています。 自分の手で作物を育て、収穫し、食べる。その体験が、命の大切さを実感させ、子どもたちの生きる力につながっていく。そう確信しています。 さつまいもを掘って焼き芋にする日もあれば、こんにゃくやうどん、パンをつくる日もあります。
茂谷さん自身は10年以上の農業経験があり、Tera賀茂塾ではブルーベリー、いちじく、コーヒーなどの個性ある作物を育てながら、将来みんなで使える「農の場所」を少しずつ整えています。 卓球と畑を組み合わせたイベントなど、"一見関係のないものをくっつけてみる"
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地域と、長くつきあう 卓球も畑も食も、結局は同じ場所に人が集まる口実なんです。 東広島市とSDGsパートナー宣言を結んでいます。一度きりの取り組みで終わらせないための約束のようなものです。
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