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NAGANO / IIDA CITY くわのみ農園 KUWANOMI FARM 自然栽培を通じて、食べる人とつくる人の未来を育てたい 希少品種のお米年間約50種類の野菜固定種・自家採種飯田自然栽培農学校移住コンシェルジュ 長野県飯田市で、自然栽培のお米と多品目野菜を育てている「くわのみ農園」の寅本芳郎です。 | ||||||||||||||
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農薬や肥料に頼らず、土地の力、種の力、作物自身の力を大切にしながら、日々畑と田んぼに向き合っています。 栽培しているのは、「亀の尾」や「ササシグレ」といった希少品種のお米、そして年間約50種類の野菜たち。 野菜は固定種を中心に、自家採種を基本とし、苗づくりから自分たちの手で行っているものが多くあります。ひとつひとつの作物が、その土地の気候や土、水、季節の移ろいの中で育っていく。 その時間を大切にしながら、食べる方に安心して楽しんでいただけるお米と野菜をお届けしています。 | ||||||||||||||
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STORY 自然と畑が身近にある暮らしへの憧れ
私は京都市の出身です。幺い頃、夏休みになると奈良県十津川村にある祖父母の家で一か月ほど過ごしていました。 山深い熊野山地の自然の中で、畑が暮らしのすぐそばにある日々。その経験が、私にとって「農ある暮らし」への原点になっています。 大学卒業後は「緑のふるさと協力隊」として、感知県富山村(現・豊根村)に活動。山間地域での暮らしに触れる中で、この地域に残りたいという思いが強くなり、その後、長野県飯田市の食品メーカーで働くことになります。 食品の仕事に携わる中で、原材料の多くが海外産に頼られていること、国内の農家が大きく減っていること、そして耕作放棄地が増えていることに、強い危機感を覚えるようになりました。
そんな思いから、2022年に脱サラし、自然栽培でお米と野菜を育てる「くわのみ農園」を始めました。 | ||||||||||||||
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PLACE 南アルプスと中央アルプスに抱かれた、飯田の地で くわのみ農園がある長野県飯田市は、南アルプスと中央アルプスに持たれた伊那谷にあります。自然が豊かで、水がきれいなこの地域は、山地と天龍川がつくり出した標高差のある地形が特徴です。 農地は決して広くはありません。けれどもその分、ひとつひとつの畑に丁寧に手をかけ、土地に合った作物を育てる農業に向いている場所だと感じています。 長野県の中では比較的温暖な南信州ですが、冬はしっかり寒く、春の訪れには毎年ありがたさを感じます。 夏の力強さ、お盆を過ぎた頃にふっと変わる空気、秋の実り、そして冬の静けさ。四季の変化をはっきりと感じながら、作物とともに暮らしています。
南アルプス・中央アルプスの伊那谷長野県内・比較的温暖な南信州天龍川の清らかな水四季がはっきりした山間の気候 | ||||||||||||||
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ACTIVITIES お米と野菜を育てることから、自給の輪を広げることへ くわのみ農園では、自分たちが作物を育てるだけでなく、「自分でもお米や野菜を育ててみたい」という方のサポートにも力を入れています。
自然栽培を広げることは、単に農産物をつくることだけではありません。 自分たちの食べものを、自分たちの地域で育てる人を増やしていくこと。そして、本当の意味での食料自給率を高めていくことにつながると考えています。 もちろん、くわのみ農園としておいしいお米や野菜をお届けしていくことも大切です。同時に、自給農に取り組む人、農ある暮らしを始める人が少しずつ増えていくことも、これからの大きな目標です。
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VISION 自然の力を信じ、種をつなぎ、土地と向き合いながら。 食べる人、つくる人、そして地域の未来にとって、少しでも力になれる農園でありたいと思っています。 | ||||||||||||||
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BASIC INFO
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